RMX 218 ドライバーの特徴や評価(使用した感想)は？

RMX 218 ドライバー

ヘッド体積：	460cm3
ヘッド素材：	チタン

「RMX 218 ドライバー」の特徴

つかまえてもっと飛ばす 218

新開発ヘッドターンエネルギー構造とスーパーデュアル弾力ボディⅡとの相乗効果で、リミックス史上最高初速ヘッドです。
ストレートボール構造で、直進安定性25%アップしています。
安心感をもたらす形状と澄んだ打音です。
RTS（Remix Tuning System）搭載。RTSスリーブ、RTSウェイトは前モデルと互換性があります。

（1）新発想ヘッドターンエネルギー構造

長尺効果を、フェースセンターの移動でつくる新発想のテクノロジー

同じようにヘッドターンしても、シャフト軸から遠い方がインパクトのエネルギーが大きくなる。ここに着目してフェースをシャフト軸から遠ざけた[ヘッドターンエネルギー構造]を開発した。

（2）スーパーデュアル弾力ボディⅡ

ボディを極限までたわませて、初速アップを実現するボディ構造

スーパーデュアル弾力ボディがさらに進化。かつてない反発性能で初速アップを実現する。

（3）アルティメットフェース

スーパーコンピューターによる3万通り以上のシュミレーションから生まれた、ヤマハ独自の[究極の広域反発フェース]。最もオフセンターヒット時の飛距離ロスを抑え、広域な反発エリアを実現できるベストな設計を選択している。

（4）攻め方に合わせたそれぞれのストレートボール構造

距離のあるコースをドライバーで真っ直ぐ大きく飛ばして攻める、新しいプレースタイルのために進化した。

RMX 118 ドライバー

RMX 218 ドライバー

「RMX 218 ドライバー」を使用した感想

使用したユーザーの感想（1）

（男性）53歳身長：178cm 体重：82kg
ゴルファータイプ：エンジョイ
平均スコア：101～110
ヘッドスピード：47～50m/s
平均飛距離：261～280yd
持ち球：ドロー
弾道高さ：高い

アイアンは、3代続けてヤマハRMXのヤマハ党ですが、ドライバーは初めて購入しました。タイトリスト+ revolution3を使用してましたが、 revolution3は叩きに行くと左に行く事が有り断念。ヤマハ+ revolution+4を選択しました。 revolution4は叩きにいってもは掛からない、ヤマハのヘッドは多少高音な打音で真っ直ぐ飛んでいきます。買い換えて正解でした。

使用したユーザーの感想（2）

（男性）65歳
ロフト：10.5
シャフトフレックス：SR
ゴルファータイプ：エンジョイ
平均スコア：93～100
ヘッドスピード：39～42m/s
平均飛距離：201～220yd
持ち球：ドロー
弾道高さ：低い

■全体的な感想　：　　　すべてに満足を得ました、買って良かった。当初振った時はヘッドが重く感じました　　がいざ実戦で使用してみると全体のバランスが良いので感じなかった
■デザイン　：　　　全体のバランスとどっしりした感じが気に入っています
■飛距離　：　　　初打ちでしたが優越感を持てる飛距離でした
■方向性　：　　　曲がりにくいですね、少々芯を外してもOK
■弾道高さ　：　　　それなりに高さを出せる感じ

使用したユーザーの感想（3）

「RMX 218 ドライバー」の関連動画

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