本間ゴルフ　TR20 460ドライバーの6つの特徴とは？

TR20 460ドライバー

ヘッド体積：	460cc
ヘッド素材：	チタン

「本間ゴルフ　TR20 460ドライバー」の6つの特徴とテクノロジー

(1)TiCarbon+Fast Frame

・新構造採用によりクラウンとソールのカーボン含有率が大幅に拡大。
・カーボン含有率約60％

(2)たわみがもたらす爆発力

・クラウンとソール、双方のたわみがヘッド全体の反発力を爆発させる。
・剛性の違いがクラウンとソールのたわみ量の差を生み、スピンを抑えた高打出しを実現。

(3)Vertical Slit 反発フェース

・高剛性反発フェースで反発エリアが拡大。特に、スピンコントロールに影響する縦方向の打点がブレても、反発力をキープ。

・フェース面を極限まで肉薄化（＝軽量化）

(4)可変ウエイトによる弾道コントロール

3ポジションのウエイトを交換することで重心位置の調整が可能。カスタム用ウエイトを使用すればさらに調整範囲が拡大。

(5)P-SAT 精密スパイン管理

すべてのクラブにおいて、スパインを6時方向に設定。シャフトの挙動を安定させ、クラブ単体のみならずセット全体での完成度を高めている。

(6)NON-ROTATING SYSTEM

付属のトルクレンチにより、シャフトを脱着・回転することなく、ライ角やロフト角、F.A.の無段階調整が可能。HONMA独自の画期的な調角機能。

「本間ゴルフ　TR20 460ドライバー」を使用した感想

使用したユーザーの感想（1）

（男性）49歳身長：160cm 体重：68kg
ロフト：10シャフト：VIZARD TR20-50シャフトフレックス：S
ゴルファータイプ：セミアスリート
平均スコア：83～92ヘッドスピード：39～42m/s
平均飛距離：221～240yd
持ち球：ドロー弾道高さ：普通

■全体的な感想良いと思います。
■デザインシンプルでカッコ良い
■飛距離 tour world 747から１５ｙは伸びた
■打感響くような金属音はない。
■方向性問題無し、油断すると引っ掛ける
■弾道高さよく上がる

使用したユーザーの感想（2）

（男性）65歳身長：178cm 体重：70kg
ロフト：10.5シャフトフレックス：S
ゴルファータイプ：セミアスリート
平均スコア：83～92
ヘッドスピード：43～46m/s
平均飛距離：241～260yd
持ち球：ドロー
弾道高さ：高い

TW747と併用しながら練習中。前作よりヘッドの反発はよいと思う。シャフトはやや先調子になったのか、弾道が高くなった。シャフトを入れ替えながら様子を見ている状況。

使用したユーザーの感想（3）

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